循環型産業の可能性

池原剛さん

金武町でバナナ栽培を行っている池原剛さんです。

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1,800坪の敷地に「豊作」、「タイワン」、「ミャンマー」、「島バナナ」、「ブラジル島バナナ」など約20種類もの品種を栽培されています。

池原さんはもともとサトウキビを栽培されていたのですが、2006年11月頃からバナナ栽培へ移行し試行錯誤しながら現在に至っています。

今ではバナナ栽培にやりがいを見出しているそうです。

よんきの会員である池原さんもまた、化学肥料や農薬は使用せずに栽培しています。

出荷時にはバナナを傷つけないように運搬用の軽トラックに布団を敷いて運ばれているそうです。

池原さん曰く『手を掛ければバナナは応えてくれるよ』。banana

 

除草剤も使用していないため作業の手間はかなりのもの、また夜になるとコウモリがバナナを狙って飛来してくるそうです。美味しいバナナはコウモリにもわかるんですね。

 

研究熱心な池原さんは堆肥の研究も熱心で自家製堆肥の製造にも積極的に取り組まれており、いかに安全で美味しいバナナを生産できるか日々、努力されていました。

手間暇かけて育てたバナナがたわわに実っています。南国のまぶしい太陽の光をいっぱい受けて育ったバナナを是非お試しください。

池原さんは現在、バナナ栽培を行いながら熱心に研究してきた成果として、もみ殻を使用した『もみがら燻炭』等の土壌改良材を商品化し販売されています。

実際にその商品を試されたかたから良い結果が出ているなどの声も聞こえてきます。

色々なことに興味をもち熱心に研究する、金武町のバナナ生産者池原さんを応援せずにはいられない気持ちにさせられました。

1,800坪まりのバナナ園の一部です。写真ではわかりづらいのですが奥行が約100メートル程あります。

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